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よくあるご質問
高額医療費制度に関するよくあるご質問
Q:高額療養費制度について(限度額適用認定証について)
70未満の方で健康保険を使用して診療を受ける場合、同じ月内の自己負担限度額が世帯の収入状況に応じて設けられております。ご入院の際に『健康保険限度額適用認定証』をご提示いただくことで窓口での入院診療費のお支払い自己負担の限度額までになります。(ただし食事代や差額ベッド等の自費分は対象外となります)※ご入院時に限度額適用認定証をご提示いただきますので、ご入院の前に認定証の手続きを済ませておく必要があります。また、緊急でのご入院の場合は入院後すみやかにご家族さまなど手続きをしていただく必要があります。ご入院時に限度額適用認定証のご提示がない場合は通常の負担割合でのお支払いとなります。その場合、限度額を超える額については従来通り高額療養費の支給を受けるようになります。限度額適用認定証の発行手続きはご加入されている健康保険の窓口(区役所、健康保険組合、社会健康保険協会事務所)へお問い合わせください。
 
高額療養費貸付制度に関するよくあるご質問
Q:高額療養費貸付制度とは?

同じ病院や診療所で支払った1ケ月(暦月)の医療費が一定の金額を超える場合に、その超えた額を、手続きをすれば支払いに必要な資金を貸し付けてもらえる制度です。(社会保険・組合・国民健康保険など保険者により異なります。)
限度額適用認定書証の手続きが出来なかった時に申請をお勧めします。

Q:手続きは?

病院の請求書・印鑑・保険証を添えて、患者様加入の各保険者(区役所・社会健康保険協会事務所・組合など)へ申請します。
償遺を受ける場合は、被保険者名義の銀行の口座番号が必要です。

Q:差額ベッド代は?
対象外となります。他にも食事の負担金や歯科の自由診療など、保険診療の対象とならないものは除きます。
 
医療費控除に関するよくあるご質問
Q:医療費控除とは?

1月から12月までの間に、患者様本人または家族(生計を一にする親族)が支払った医療費が10万円を越える場合に、確定申告をすれば税金の還付が受けられるという制度です。

Q:対象になる医療費は?

医師または歯科医師による診療または治療費
治療または療養に必要な医薬品の購入費
入院に伴う費用
診療を受けるための通院費
あんま・マッサージ・鍼灸師等による施術代
在宅療養の費用
医療用器具の購入費等
義手・義足・松葉杖・義歯の購入費等

Q:手続きには?
病院の領収書が必要です。当院では、再発行はしておりませんので大切に保管下さい。
 
特定療養費制度に関するよくあるご質問
Q:特定療養制度とは?

厚生労働大臣の定める療養(特定療養制度)として、次に掲げる療養については患者さまの自己負担となるものです。

180日以上の入院 (一定の患者を除く)2,350円 / 日
(入院基本料の15%)
200床以上の病院の初診 3,240円
200床以上の病院の再診 (他の医療機関を紹介した場合)756円
時間外診療 時間外 18:00-22:00 / 6:00-8:30
1,800円
深夜 22:00-6:00 / 4,200円
土曜日 12:00-22:00 / 1,800円
休日 1,900円
特別の療養環境
(差額ベッド)
個室 16,200円 / 日
12,960円 / 日
10,800円 / 日
8,640円 / 日
4,860円 / 日
2人部屋 3,780円 / 日
4人部屋 3,240円
1,620円 / 日(消費税込み)
 
その他のよくあるご質問
Q:ジェネリック医薬品って?

最近CM・広告等で芸能人を起用し、話題となっているジェネリック医薬品。皆さんも一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?平成15年4月から医療費の自己負担率が増え、家計への影響が心配される中で、医療費抑制の1つとして注目されているのがジェネリック医薬品です。ジェネリック(generic)とは、「一般的な」「総称の」という意味を持つ英語です。欧米では、後発医薬品は商品名ではなく、薬の有効成分である一般名(generic)で処方されることが多いため、ジェネリック医薬品と呼ばれています。

では、具体的にジェネリック医薬品とは何なのか、簡単に解説しますと、新薬の特許期間(15〜20年)満了後、厚生労働省の承認を得て製造・販売されるものです。新薬に比べて大幅に開発費が削減できるため、新薬とほとんど同じ成分や効き目でありながら、お薬の価格を低く抑えることができます。そのため患者さん個人の医療費負担を軽くするだけでなく、国全体の医療費削減にも貢献できると期待されています。

医薬品は薬事法でさまざまな規制が定められており、安全性はもちろん、製造管理や品質管理などそれぞれの段階で守らなければならない厳しい基準があります。ジェネリック医薬品も新薬と同様にその厳しい規制や基準を守って、開発、製造、販売されています。また、新薬は、その特許期間が満了するまでに多くの患者さんに使用され、その成分の有効性や安全性は十分に確かめられたお薬だといえます。今後、医薬品を選ぶのに、医師、薬剤師に任せるのではなく、自分自身からスタッフに積極的に相談しながら医薬品を選ぶ時代になるでしょう。

Q:カルテ等開示のご案内について

診療情報の提供は、医療従事者の重要な責務であります。診療情報を積極的に患者様に提供し、医療提供者と患者様とが診療情報を共有することによって、両者の有効な関係を築き、より質の高い開かれた医療を目指すことを目的としています。

提供する診療情報の範囲 ・診療録(カルテ)
・看護記録
・検査記録
・処方内容
・検査結果報告書
・エックス線写真など
診療を目的として病院が作成した記録
申請することができる方

患者様本人 ※ただし、合理的判断ができない状態にある場合は除外します。

患者様本人以外の方
(ア)禁治産者の法定代理人
(イ)未成年者の法定代理人
(ウ)実質的に患者様のケアを行っている親族の方、又はそれに準じる方
※ただし、上記イ、ウの場合は、患者様が15歳以上で合理的判断ができない状態にある場合を除き、当該患者様の同意を必要とするものとします。

手続き ・「カルテ等診療情報提供申込書」を記載の上、身分証明書(免許証等)と印鑑をお持ちになり、受付へ提出して下さい。
受付時間:月〜金8:30〜17:30 土8:30〜12:30
・お申込み頂いた日の翌日から起算して14日以内に、提供の可否等について決定し通知致します。
費用 閲覧や口頭による説明については無料とし、写しを交付する場合は、実費をお支払い頂きます。
閲覧、口頭による説明 無料
写しを交付する場合 実費
カルテコピー代 1枚10円(消費税別)
フィルムコピー代 1枚840円(消費税込)
CDコピー代 1,260円(消費税込)
窓口担当医事課 松尾