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ジャパンインターナショナルホスピタルとして推奨を受けました
福岡記念病院は2016年12月に、内閣府主導が主導している治療や健診を目的とした外国人の渡航誘致先として、政府が受診を薦める28病院の1つとして選定されました(九州エリアからは3施設のみ)。国籍を問わず、質の高い医療提供と医療の質向上に職員一同全力で取り組み、当院の理念である「地域住民が求める」医療をこれまで以上に実践して参ります。
 
ジャパンインターナショナルポスピタルについて
一般社団法人Medical Excellence JAPAN(MEJ)では、日本の医療機関に海外からの渡航受診の受入を促進するため、渡航受診者受入に意欲と取組みのある病院を「ジャパン インターナショナル ホスピタルズ(JIH)」として推奨し、政府と協調して海外へ情報発信する事業を推進しています。推奨を受けるには、医療提供体制の維持と向上も行いつつ、外国人患者さんを受入れる診療科において提供する診断・治療、健診・検診の内容と実績を評価し、所定の基準を満たす必要があります。
推奨された病院は「ジャパン インターナショナル ホスピタルズ」リストに掲載され、その病院の診療科が提供する診療内容を分かりやすく外国人の方々に情報発信されます。これにより病状に応じた最適な医療サービスを提供する病院での診療の促進が図られます。
 

Medical Excellence JAPAN (MEJ)は、医療の互恵的国際協力の理念の下、官民連携による日本の医療の国際展開を推進するため、経済産業省の支援を得て設立されました。2011年より、外国人患者が日本の医療機関で先進医療を受けるための支援を行っています。

ジャパンインターナショナルホスピタル評価基準
  • 外国人患者受入のための組織運営ができていること
  • 外国人患者に提供する医療 (あるいは健診・検診)が適切であること
  • 試行的な取組みへの協力が行えること

福岡記念病院は、救急科、循環器内科、脳神経外科、消化器外科、整形外科、放射線科、検診において基準を満たしていると評価されました。

 
円滑な渡航受診者受入れに向けての取組み
渡航者受入れの仕組みの充実、先進的な取り組みや対象国の医療事情の情報共有を図り、病院間で知識や経験を共有することでより円滑な医療サービスが提供できるようJIHに参加する病院で連携を強化しています。

[最近の活動]
■ 医療国際展開協力フォーラム 第2回シンポジウムでの講演


2017年4月6日「病院新聞」掲載