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病院の窓口 医事課

医事課は、受付、外来クラークや保険(レセプト)請求業務、未収金管理など、その仕事は多岐に渡っています。病院を訪れる方々に最初にお会いするのが医事課の職員であり、病院の窓口として重要な役割を担っています。

【保険証の提示について】
当院では、初診時と毎月初めに保険証の確認を致しますので、必ず窓口へご提示ください。ご提示頂けない場合は保険診療を行う事ができません(全額自費にてご精算いただきます)。ご協力お願い致します。

【ご相談窓口について】
当院では、患者さん、ご家族の方々からのご相談・苦情等に適切に対応する窓口として「患者さん相談窓口」を設置しております。
どうぞご遠慮なくご利用ください。

設置場所 1階受付、地域医療連携室
対応時間
※ 休診日は除く
月曜日~金曜日 8:30~17:00
土曜日 8:30~12:00
ご相談された内容については、秘密厳守致しております。また、ご相談されたことにより患者さんやそのご家族の方々が不利益を受けられることはありません。

【カルテ等開示のご案内】
診療情報の提供は、医療従事者の重要な責務であります。診療情報を積極的に患者様に提供し、医療提供者と患者さんとが診療情報を共有することによって、両者の有効な関係を築き、より質の高い開かれた医療を目指すことを目的としています。
詳しくはこちらから

医療費Q&A

安心して療養して頂くために・・・
医療費には、様々な制度があります。皆さんに安心して療養して頂くための貸付制度や税金が戻ってくる医療費控除、医療費が一定額を超えると戻ってくる高額療養費制度などで、それぞれに手続きが必要です。是非、上手に利用して療養にお役立てください。

Q.高額療養費制度について (限度額適用認定証について)

70歳未満の方で健康保険を使用して診療を受ける場合、同じ月内の自己負担限度額が世帯の収入状況に応じて設けられております。ご入院の際に『健康保険限度額適用認定証』をご提示いただくことで窓口での入院診療費のお支払い自己負担の限度額までになります。(ただし食事代や差額ベッド等の自費分は対象外となります)

※ご入院時に限度額適用認定証をご提示いただきますので、ご入院の前に認定証の手続きを済ませておく必要があります。また、緊急でのご入院の場合は入院後 すみやかにご家族さまなど手続きをしていただく必要があります。ご入院時に限度額適用認定証のご提示がない場合は通常の負担割合でのお支払いとなります。 その場合、限度額を超える額については従来通り高額療養費の支給を受けるようになります。

限度額適用認定証の発行手続きはご加入されている健康保険の窓口(区役所、健康保険組合、全国健康保険協会支部など)へお問い合わせください。

◆高額療養費の自己負担限度額(月額)
高額療養費制度においてご負担いただく医療費の限度額が所得に応じて見直されました。

       
適用
区分
所得区分 当月を含む過去12ヶ月以内に高額療養費が支給された回数 入院時食事代(1食当り)
3回目まで 4回目以降
年収およそ1,160万円以上の方 252,600円+(医療費-842,000円)✕1% 140,100円 360円
年収およそ770~1,160万円以上の方 167,400円+(医療費-558,000円)✕1% 93,000円
年収およそ370~770万円以上の方 80,100円+(医療費-267,000円)✕1% 44,400円
年収およそ370万円以下の方 57,600円 44,400円
住民税非課税の方 35,400円 24,600円 210円

◆ 70歳以上の方

所得区分 月単位の上限額 入院時食事代(1日当り)
現役なみの所得者 80,100円+(医療費-267,000円)✕1%
※ 4回目以降は44,400円
360円
一般 44,400円 260円
住民税非課税の方 低所得Ⅱ 24,600円 210円
低所得Ⅰ 15,000円 100円

※ 4回目以降の該当について
過去12か月間に、一つの世帯で高額療養費の支給が3回以上あった場合、4回目以降の限度額を超えた分が支給されます。(医療機関が確認できた場合のみ) ただし、70歳以上の被保険者との混合世帯の場合で、外来のみで高額療養費の支給があった場合は回数に含まれません。

 

高額療養費貸付制度
Q.高額療養費貸付制度とは・・・?

同じ病院や診療所で支払った1ケ月(暦月)の医療費が一定の金額を超える場合に、その超えた額を、手続きをすれば支払いに必要な資金を貸し付けてもらえる制度です。(協会けんぽ・健康保険組合・国民健康保険など保険者により異なります。)

Q.手続きは・・・?

病院の請求書・印鑑・保険証を添えて、患者さんがご加入の各保険者(区役所・社会保険事務所・組合など)へ申請します。

Q.差額ベッド代は・・・?
対象外となります。他にも食事の負担金や歯科の自由診療など、保険診療の対象とならないものは除きます。

 

医療費控除
Q.医療費控除とは・・・?

1月から12月までの間に、患者さん本人またはご家族(生計を一にする親族)が支払った医療費が10万円を越える場合に、確定申告をすれば税金の還付が受けられるという制度です。

Q.対象になる医療費は・・・?

・医師または歯科医師による診療または治療費
・治療または療養に必要な医薬品の購入費
・入院に伴う費用
・診療を受けるための通院費
・あんま・マッサージ・鍼灸師等による施術代
・在宅療養の費用
・医療用器具の購入費等
・義手・義足・松葉杖・義歯の購入費等

Q.手続きには・・・?
病院の領収書が必要です。当院では、再発行はしておりませんので大切に保管下さい。

 

選定療養費制度
Q.選定療養費制度とは・・・?

厚生労働大臣の定める選定療養費制度として、次に掲げる療養については患者さんの自己負担となるものです。

対象
費用
初診 (200床以上の病院)
※ 他の医療機関からの紹介状がない場合
3,240円
再診 (200床以上の病院)
※ 他の医療機関を紹介した場合
756円
180日以上の入院(一定の患者を除く) 2,390円 (入院基本料の15%)
制限回数を超える医療行為(前立腺特異抗原:PSA) 3,348円
時間外診療 時間外(18:00~22:00) 1,800円
   (6:00~8:30)
深夜(22:00~6:00) 4,200円
土曜日(12:00~22:00) 1,800円
休日(6:00~22:00) 1,900円
特別の療養環境
(差額ベッド料/1日につき)
タイプ
金額
個室 16,200円
12,960円
10,800円
8,640円
4,860円
2人部屋 3,780円
4人部屋 3,240円
1,620円
※1日あたり(00:00~24:00)の料金です。
例えば、23:00にご入院された場合でも、23:00から24:00までを1日として計算いたします。1泊2日の入院は入退院の時刻にかかわらず、2日分の料金をご請求させていただきます。