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X線コンピューター断層撮影
虚血性心疾患や脳卒中(脳出血、脳梗塞)及び外傷による臓器損傷等の状態を数秒から十数秒の時間で迅速に描出する事ができ、肺・肝臓・すい臓・腎臓・泌尿器科・婦人科領域の微細な病変を正確に描出する事ができます。また、最新の画像処理コンピュータを使用し、複雑骨折やCT-A(CT-血管撮影)の3D(3次元立体)画像を高速に処理できるようになり、診断精度をより一層引き上げる事ができます。当院は、ヘリカルCTを更新し、64列、320列マルチスライスCTを使用。画像精度の一層の向上はもとより、検査時間の短縮(数秒〜数十秒)により患者様の負担を一層軽微なものとしています。また、被爆の問題につきましても、本装置は以前の機種に比べ約4分の1に抑える事ができ、この面からも身体への負担を軽減しています。


適応疾患及び検査部位
脳神経外科領域 脳腫瘍・脳動脈瘤・脳出血・脳梗塞・脳血管奇形など
心臓・血管系 冠動脈・大動脈、腹部、頭頸部、下肢
体幹部 肺・肝臓・胆嚢・すい臓・腎臓・泌尿器系・婦人科系臓器
整形外科領域 複雑骨折等の精査